今日は金曜日です。嬉しいかった!
最近は自分の日記はどんなテーマ方がいいのかなと考えています。テーマがあれば、長い文章を書くことができますかも知れません。
最後、読書ということを決めました。私は本が好きです。子供から本を読むことが大好きです。今は学生時代より毎年読んだ本の数量が少なくなっていました。
でも、今年今まで毎月1冊を読んでいました。これから、自分好きな本を紹介したいんです。
今年ずっと韓国の作家の本を読んでいます。先月読んだ作品の作家は「金 愛爛」です。すごく女性作家です。
学生時代は日本文化が流行っていました、だから多い日本作家の本を読みました。例えば、村上春樹、東野圭吾などです。韓国作家は去年初めて読みました。読んで韓国作家すごいだと思いました。
私は日本の作家の作品は「運命」とういうイメージが強いです。全ての選択は選択の動作を発生前に決めました。でも、韓国作家は逆です。人の意志は一番重要なものです。
そして、韓国小説の中に社会雰囲気は中国と似ています。だから、小説中の主人公はどうしてこのようなことを選択したと理解できます。私生まれた時、中国は特別な貧乏ではありません。マクドマルトもあるし、遊園地もあるし、パソコンもあります。だから、私は全てのものを足りない時代を想像できません。中国の多い作品は1950ー1970に対して描きます。それは私の気持ちではありません。でも、金 愛爛さんの本を読んで親切感があります。大学の入試は人生1番重要なことです、だから、何でも関心しないで、毎日勉強します。でも、夜の時どのような未来は自分が欲しいですか?考えて翌日すぐ現実な生活に戻ります。生活いつも辛いと書きます。
その中に家庭関係も描きます。東アジアの家庭関係も似てると思います。母親いつも優しいですが、反対側父親は責任感が少なく、子供と一緒に遊んでいた時間も少ないですが、自分は家庭の中に一番偉そうです。
長い日記が出ました!www
日記の書くことは脳がよく使っています。今日は疲れました、ここまで終わりましょう!